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●背景
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病院の中心的な収入源は病院機能を問わず入院収益です。入院/外来収益比率が一番低い一般病院でさえ全体の2/3を占めてい ます。20年ほど前まで、外科系救急病院を除く多くの一般病院では、自院の外来部門と救急部門が入院患者の主な供給源でした。 しかし、近年機能分化が叫ばれ、地域の医療機関からの紹介も重要な供給源となっています。 |
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本プログラムでは、紹介患者数を増やすためのノウハウとドゥハウを提供してい きます。これによって地域医療連携より効率的かつ効果的に行われ、紹介患者が増加し、入院対象患者数が増えて、結果医業収益の増加に貢献します。
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●効果 |
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□紹介患者数が増える
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□入院患者数が増える |
□病床稼働率が上がる |
□入院単価が上がる |
□検査機器の稼働率が上がる |
□長期入院患者の割合が下がる |
□平均在院日数が短縮できる |
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●プログラムの特徴 |
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本プログラムは、病院の立地や特徴に合わせたオーダーメイド型のコンサルティングプログラムです。コンサルティングの進め方はエビデンスに基づき、渉外(営業)活動はマーケティング手法を駆使していきます。また、連携データベース構築・運営、連携活動管理、連携担当者トレーニングなど連携強化に必要な人、モノ、情報のマネジメントを効率よく実施していきます。
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●プログラムの設計例 |
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<フェーズ1>
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<フェーズ2> |
<フェーズ3> |
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〔調査・分析と戦略策定〕 |
〔体制整備〕 |
〔連携業務マネジメント〕 |
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□経営者・担当者ヒアリング |
□地域医療連携室の立ち上げ |
□連携PDCAマネジメントの構築 |
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□SWOT分析 |
(又は再編成) |
□連携BSCの策定 |
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□紹介ABC分析 |
□連携マニュアル(渉外・受入) |
□連携データベースの構築 |
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□ギャップ分析 |
の整備 |
□効果測定 |
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□収益構造分析 |
□訪問計画策定 |
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□ランク分析 |
□渉外(営業)ツールの整備 |
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□地域医療機関ニーズ調査 |
□渉外担当者教育 |
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□収支シュミレーション |
□登録医制度の構築 |
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□連携戦略策定 |
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●実績 |
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・支援開始から 4ヶ月目以降で紹介実績月80件から120件へ! |
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※2次健診除く(後に地域医療支援病院の承認を得る)
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・支援開始後3ヶ月で紹介率(当時) 23.1%から30%超え! |
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・加算取得により経済的効果対前年対比月△370万円減収から1180万円増収 !
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・支援開始後5年間で紹介件数年10990件から18400件増加(月916件から15300件) !
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・支援開始後5年間で紹介患者からの入院件数月平均186件から276件増加 !
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その他実績多数! |
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